ビジネスの場面で必要とされている英語とは?

前回のブログで、英会話はビジネスの場面では使えない、という話をしました。

それでは、どのような英語が必要とされているのでしょうか?

そもそも、ビジネスで英語を使う場面というのは、どういうものなのでしょうか?

基本的にEmailや、英語での会議になるかと思います。

その場合、必要とされるのは、ずばり、わかりやすい英語です。

ここでも、ネイティブ的なかっこいい発音や、ましてやスラングでは決してありません。

というのは、その会議にそもそもネイティブだけ、というのはかなり稀です。

(アメリカの企業で、アメリカでの会議だったとしても、最近はありとあらゆる
人種、国籍の方がいらっしゃって、皆さん、それぞれの発音でしゃべっています。)

しかもネイティブの方も、非ネイティブである我々日本人に、上記のネイティブの
かっこいい発音や、スラングなど、決して要求してこないです。

33年間外資系で働いて、一度もそんなことはありませんでした。

それよりも大事なのは、はっきりとわかりやすい発声で、ゆっくりと話すことです。

そして、数字や専門用語などを正しく使い、相手を納得させることです。

相手が我々に期待していることは、英語力より、パートナーとしての仕事力、

結果を出す力です。

それはそうですよね。

私たちだって、日本語はうまいけど、仕事ができない人より、

日本語はおぼつかなくても、責任感を持って、仕事をこなし、

ゆっくりと、わかりやすく話してくれる、外国人の方がいいのではないでしょうか?

この、ゆっくりと大きな声で、はっきり喋る。

数字、専門用語を正しく使う、ということをやってみることをおすすめします。