英語「で」学ぶということ

今日のトピックは、英語「で」学ぶということについてお話します。

もはや、全日本人の最大のコンプレックスの一つと言っていい英語。

私が子供の頃から、「日本人は英語がヘタ」と言われていましたので、

私が記憶しているだけで、もう50年!

それから日本人は英語が上手くなったのか?

私や私の周りは英語をペラペラしゃべる人が多いので、

少し一般的なデータではないと思いますが、

上手くなっている人は確かに増えていると感じます。

が、全体的に言って、まだまだ日本人は英語で苦労しています。

そこで、何十万円も、何年もかけて、英会話スクールに通い、一所懸命、英会話の勉強をしていますよね?

当然、うまくなっていく人もいるでしょう。

ここで、私が気になるのは、人生の貴重な時間を、英会話の勉強に費やしている、ということです。

人によっては、何年も、何十年も・・・。

特に若いころの2,3年は、もう本当に重要。

英会話がペラペラになって、発音もネイティブみたいになって、かっこよくても、

若いあなたの貴重な時間を、英会話に費やしすぎてしまい、肝心かなめのあなたの専門知識に費やした時間が少なければ、当然、中身的には、「弱い」でしょう。

Employeeとしての市場価値も、低いものになってしまいます。

なぜなら就職市場には、英語ペラペラの人は、それほど、文字通り「掃いて捨てる」ほどいるからです。

(これは、実際に日本在住のアメリカ人社長や、外資系企業のHRの部長に聞いた話です。)

逆に英語がたどたどしくても、優れたエンジニアや、優れたマーケターや経営者は、何歳になっても引く手あまたです。

ですから、お勧めは「英会話」の勉強は、ほどほどに、そして、あなたの英語を完璧にする時間や作業や気苦労も、ほどほどにして、

あなたの専門分野を英語「で」勉強、研究することを強くお勧めします

留学できるのならば、どんどんやった方がいいかと思います。

もし難しければ、今はITの発達で、英語「で」勉強するのは、極めて簡単になっています。

Courseraや、UdemyなどのOnline Learning Platformや、無料で受講できるアメリカの大学のオンラインコースも数多くありますから、

そこでプログラミングや、ネットワーク技術を英語のまま受講するのもいいでしょう。

あるいは弊社が提供する、英語ディベートトレーニングを受講して、

強力な交渉力を身に着けるのもいいでしょう。

つまりこれからは、英語+アルファでないと、生き残りは難しいので、

最初から、英語「で」+アルファの部分を一緒に勉強していきましょう、

ということです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

岩崎義久