国際ビジネスの場で、必ず聞かれる質問とは?
今日のトピックは、
「国際ビジネスの場で、必ず聞かれる質問とは?」についてお話します。
これは、私が34年間、外資系企業で仕事をしたり、
外国企業と仕事をする際に、
会話のどこかのタイミングで、必ず聞かれる質問です。
それは、何かといいますと、
What do you think?
(あなたはどう思いますか?)
です。
これは、もう本当に、何万回も聞かれたと思います。
そして、私がどう思うかを、何万回も答えました。
トピックは、ありとあらゆる内容ですが、
ここでは、ビジネス英語がトピックですので、それに限定すると
・日本では、このビジネスは成功するのか?
・どれくらい製品が売れると思う?
・日本でもっと売るとしたら、どういう部分を改善すべきだと思う?
・日本支社の最大の問題は何だと思う?
などなど、リストは無限に続きます。
ただ、ここでも外資系企業の本社のビジネスマンが一番気にしているのは、
このビジネス、日本で成功するかな?
ですので、それを明確にするためには、ありとあらゆる質問をしてくるわけです。
そこで、自分の意見がないと、次からは呼ばれなくなったり、
評価が下がったりするので、
日ごろから、もし外資系企業の社員であれば、
今のビジネスの結果を最大化するには、どうしたらいいか?
状況を改善するには、何をすべきか、に対して、日頃から目を光らせて
自分なりの意見や提案を持つようにした方がいいです。

そのトレーニング方法としては、
・~に対しての私の意見は何だろう?
・今の日本でのビジネスでの最大の問題は何だろう?
・~を改善するには、何をやるのがいいのだろう?
などと、日々自問することをお勧めします。
まずは日本語で。
適切な質問をすると脳は勝手に、答えを探してくれますから、
その質問の時点では、答えは出なくとも、リラックスしている時などに、
思いがけず、ドンピシャの答えが出ることがあります。
そして、それを英語で行ってみる。
ぶつぶつ独り言で、喋ってみる、
などを日々繰り返していくと、本社役員からの突然の鋭い質問にも
あたふたせず、落ち着いて答えられるようになります。
今日は、「国際ビジネスで必ず聞かれる質問」とその対処法について話をしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
岩崎義久


